2025年11月24日 東京11R 第30回東スポ杯2歳S
2歳OP 指定 国際 馬齢 芝・1800m
GⅠ馬、クラシックホースを輩出するスターホースへの登竜門
<2024年・東スポ杯2歳S>レースを制したクロワデュノール (撮影・村上 大輔)
3日間開催ラストとなる月曜の東京メインは「第30回東京スポーツ杯2歳ステークス」(24日、芝1800メートル)。勝ち馬が後に大きく飛躍している屈指の出世レースだ。ここ10年だけでも、17年ワグネリアンと昨年クロワデュノールがダービー制覇、18年ニシノデイジーが中山大障害2V、19年コントレイルが牡馬クラシック3冠、20年ダノンザキッドがホープフルS優勝、21年イクイノックスがG1を6連勝。実に6頭がこの舞台からG1馬に成長した。
今年も大舞台を目指す素質馬が集結。主役はダノンヒストリーだ。初戦の内容が秀逸だった。五分のスタートから先頭に立つと、道中は我慢の利いた走り。直線も脚色は全く衰えず、あっさり後続を振り切った。勝ち時計1分46秒8は昨年、クロワデュノールがマークした東京芝1800メートルの新馬戦最速タイムに0秒1迫る好時計。22年共同通信杯Vのダノンベルーガ、重賞2着6回ボンドガールの半弟という血統からもポテンシャルの高さは疑いようがない。無敗重賞Vが狙える器だ。
対抗格はゾロアストロ。前走サウジアラビアロイヤルカップ(東京芝1600メートル)は中団から脚を伸ばすも3着。新潟の未勝利戦を快勝した1800メートルに距離が戻れば、巻き返しも可能だ。切れ味鋭いパントルナイーフ、母に重賞馬サラキアを持つサレジオも侮れない。
過去10年で傾向を探る。
☆前走距離
1800メートル組が【8・5・6・39】と圧倒的。1600メートル組も【2・0・2・10】とまずまず。2000メートル組は【0・5・2・20】と悪くはないが勝ち切れない。
☆前走場所
今回と同じ東京組【4・1・3・30】の勝ち星が多いものの、阪神組【3・2・3・8】の勝率&連対率が光る。京都組【1・0・1・5】もそれなり。
☆人気
1番人気は【5・0・2・3】と信頼できる。2番人気【1・4・2・3】、3番人気【0・1・3・6】、4番人気【2・2・1・5】。で上位人気馬が中心だ。
結論 ◎サレジオ ○ダノンヒストリー ▲テルヒコウ
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