2026年01月18日 京都11R 第73回日経新春杯
4歳上OP 特指 国際 ハンデ 芝外・2400m
予想難解な古馬中距離ハンデキャップレース
<日経新春杯>最後の直線で抜け出し勝利した西村騎乗のロードデルレイ(撮影・椎名 航)
18日の日経新春杯(京都芝2400メートル)は歴戦の古馬が始動する。年明けから熱い戦いになりそうだ。主役は昨年のリーディングトレーナー杉山晴師が送り出すゲルチュタールだ。菊花賞は不完全燃焼の4着。不向きな展開で持ち味を生かせなかった。芝2400メートルで2勝を挙げ、昨年青葉賞3着の実績。舞台設定が合致する。初タイトルを手に新年の華やかなスタートを飾りたい。
同じく前走菊花賞組からヤマニンブークリエも参戦する。セントライト記念2着後、前走は16着に大敗したが距離短縮で見直し可能だ。2勝クラス勝ちが芝2400メートルで、末脚を生かす形が合う。伸びしろ豊かな明け4歳馬2頭が主力を形成する。
昨年エリザベス女王杯3着の7歳牝馬ライラックは有馬記念が賞金不足で除外。3週スライドした分、十分に乗り込みを重ねている。遠征慣れしており、レースぶりから1F延長も気にならない。
2走前のチャレンジCで重賞初制覇を飾ったオールナットは前走鳴尾記念が10着と意外な敗戦。条件戦で勝ち鞍はあっても重賞レベルの1800メートルだと、うまく脚がたまらないようだ。距離を延ばし、巻き返しを図る。
一昨年3着、昨年5着で3年連続参戦のサトノグランツや昨年京都大賞典16着後、立て直したサブマリーナが始動。ハイレベルな争いが繰り広げられる。
過去10年で傾向を探る(21~23、25年は中京)。
☆人気 1番人気【4・2・0・4】と2番人気【3・1・0・6】の信頼度は高い。4番人気以下の優勝はわずか2頭。軸は上位人気馬から。
☆馬齢 4歳【5・5・2・21】が中心になる。5歳【3・2・5・21】、6歳【2・3・3・34】。7歳以上の高齢馬は【0・0・0・38】と一度も馬券に絡んでいない。
☆前走クラス G1組【4・3・2・27】が強い。G3組【1・1・1・35】、オープン組【0・1・1・16】は狙いづらい。条件戦組は【3・4・4・12】と健闘している。
結論 ◎ゲルチュタール ○コーチェラバレー ▲ヤマニンブークリエ
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