日経新春杯の枠順確定!

2026年1月16日 10:30

 伝統のハンデG2日経新春杯(18日、京都芝2400メートル)は歴戦の古馬が始動する。年明けから熱い戦いになりそうだ。

 昨年のリーディングトレーナー杉山晴師が送り出すゲルチュタールは5枠6番。菊花賞は不完全燃焼の4着。不向きな展開で持ち味を生かせなかった。過去10年は、前年菊花賞出走馬が2勝、2着3回、3着2回と好走。ハイレベルと評される4歳世代で、古馬らしく筋肉の質が向上。王道路線を歩むためにここを通過点にする。

 同じく前走菊花賞組から参戦するヤマニンブークリエは6枠8番。菊は16着に大敗。その内容を踏まえ、今回はメンコを着用。集中力を高めて、逆襲に燃える。

 一昨年3着、昨年5着で3年連続参戦のサトノグランツは2枠2番から発走。昨年2月のカタール遠征(アミールトロフィー=3着)以来11カ月ぶりの復帰戦。今年もアミールトロフィー(2月14日、アルライヤン)の招待を受託しており、そのリベンジに向けて弾みをつけたいところだ。

 世界的な良血シャイニングソードは7枠11番。キャリア9戦で【4・3・2・0】と全て券内の安定感が魅力。全姉はオークス馬ソウルスターリング。父はフランケル、母は欧米でG1・6勝の名牝スタセリタ。初挑戦となる重賞は、ステップアップへ力試しの一戦となる。

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