チューリップ賞の枠順が確定!

2026年2月27日 10:30

 桜花賞への最重要ステップG2チューリップ賞の枠順が27日、確定した。

 母にオークス馬シンハライトを持つ良血アランカールは7枠12番に入った。デビュー2連勝で駒を進めたG1阪神JFで1番人気の支持を集めるも、最後方から外を回って5着まで。戴冠を逃した。ただ披露した末脚は、非凡さを示す。母が逃した桜のタイトル獲得へ、まずは名手武豊と桜の切符をつかむ。

 7枠13番に入ったタイセイボーグは、阪神JFの3着馬。アランカールにも先着している。重賞3戦の経験値が武器で、3着以内を外していない安定株。能力の高さに加え、競馬場、展開を問わない末脚が魅力的だ。

 3枠5番ソルパッサーレは2F短縮の前走の初マイルを克服。2連勝で重賞の舞台に駒を進めてきた。マイル続戦で慣れが見込め、勢いは侮れない。半姉に3冠牝馬リバティアイランドがいるコニーアイランドは6枠10番から。新馬戦快勝後、白菊賞4着を経てここへ。「入厩後、凄く良くなった」と中内田師の評価も高い。

 中の人注目は1枠1番に入ったエレガンスアスク。新馬戦の時計は平凡も、余力十分の内容で3馬身差の圧勝だった。阪神外回りで活きそうな末脚があり、一発があっても。

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