阪神牝馬Sの枠順が確定!
2026年4月10日 10:30 3頭のG1勝ち馬が集結、ヴィクトリアマイルの前哨戦「第69回阪神牝馬S」の枠順が10日、確定した。
昨年春のマイル女王アスコリピチェーノは6枠6番から今季初戦を迎える。8月に欧州遠征のジャックルマロワ賞、11月に牡馬相手のマイルCSに出走したものの結果を得ることはできなかった。それでもきっちり経験値を積み上げ、仕切り直しの一戦。見据えるヴィクトリアマイル連覇へ、負けられない一戦に挑む。
昨年の2冠牝馬エンブロイダリーは1枠1番に入った。こちらも今季初戦で、昨年12月の香港マイル以来の実戦となる。12着に敗れた香港遠征を終えて英気を養い、心身ともに成長。「完成してきた」と森一師も目を細める。実績ある阪神マイルで始動戦Vを狙う。昨年のオークス馬カムニャックは5枠5番。前走秋華賞が1番人気16着と意外な敗戦だったが、リフレッシュして挑む一戦。人気を落とすなら、この復帰戦が狙い目か。「力さえ出し切れば結果はついてくる」と友道師も不気味だ。
中の人はG1馬3頭に追従するラヴァンダに注目、4枠4番に入った。昨年は出遅れながらも上り3F最速となる32.7でタイム差なしの3着に追い込んだ。2月の東京新聞杯でも2着に善戦、G1馬撃破に挑む。