ヴィクトリアマイルの枠順が確定!
2026年5月15日 09:20 実力牝馬たちがマイル女王の座を争うG1ヴィクトリアマイルの枠順が15日、確定した。
3つ目のG1タイトルを狙う昨年の2冠牝馬エンブロイダリーは6枠12番に入った。暮れの香港マイルは初の海外遠征も影響し11着。ただ、仕切り直しとなった4月の阪神牝馬Sは鮮やかに逃げ切って、実力を証明した。充実期を迎える今、陣営は仕上がりの良さを強調。このレースで6年連続馬券圏内に入るルメールのタクトで、持ち前の競馬センスがさらにいかされるはずだ。
同期の4歳馬、オークス馬カムニャックは4枠8番から。秋華賞は不完全燃焼も、距離をマイルに短縮した前走・阪神牝馬Sは、エンブロイダリーの2着に肉薄した。得意の東京コースに替わる点は好材料。レース前の精神面が勝利のカギを握る。
昨年、このレースの2着に入ったクイーンズウォークは4枠7番。G1は5戦して勝ち切れていない点が気がかりも、能力の高さはさすが名門厩舎の実力馬。悲願のG1初制覇に向け、機は熟している。一昨年の2冠牝馬チェルヴィニアは8枠18番から。5着に入った前走の中山記念を叩いて上昇ムード、1週前には稽古で好時計を叩き出した。NHKマイルCを制した鞍上レーンの手綱さばきに期待が懸かる。
中の人は3枠6番に入ったラヴァンダに注目する。4走前のアイルランドTを勝ち、2走前の東京新聞杯では牡馬相手に2着。相性のいい東京で、上位進出を狙う。