2026年05月16日 新潟11R 第48回新潟大賞典
4歳上OP 特指 国際 ハンデ 芝外・2000m
春の新潟の注目重賞
<2025年・新潟大賞典>レースを制したシリウスコルト(右端)(撮影・村上 大輔)
16日の土曜新潟メインは名物ハンデ重賞「第48回新潟大賞典」(芝2000メートル)。今年も中距離路線で飛躍を目指す実力馬が顔をそろえた。
悲願の〝初戴冠〟へ。中心はドゥラドーレスだ。22年菊花賞で4着。その後、右前肢屈腱炎を乗り越え、復帰後に重賞4戦連続2着。7歳を迎えても脚力に陰りはない。前走金鯱賞は5着に敗れたが、勝ち馬とはわずか0秒1差。悲観する内容ではなかった。直線の長い新潟外回りなら自慢の末脚がさく裂する。
牝馬アンゴラブラックは年明けの中山金杯で牡馬相手に堂々の2着。中団から鋭い切れ味で勝ち馬に鼻差まで迫った。シンハナーダは昨秋、同舞台の魚沼Sを快勝。重賞初挑戦となった中日新聞杯で4着と力を示した。キタサンブラックの半弟シュガークンは待望の復帰戦。屈腱炎休養による2年ぶりの実戦だが、中間は入念な乗り込み。力を出せる仕上がりにある。
過去10年で傾向を探る。
☆前走クラス G1組【2・1・0・5】の成績がいい。条件戦組【2・5・2・12】が健闘。G2組は【2・3・5・30】、オープン競走組は【3・0・3・42】。G3組は【1・1・0・36】と芳しくない。
☆前走着順 1~3着が5勝。ただ、6着以下も4勝、2着3回、3着3回と好走しており、前走大敗馬に注意。
☆馬齢 4歳【2・5・2・24】が連対率、複勝率トップ。勝率トップは7歳【3・1・0・24】。5歳【3・2・2・29】も勝ち星トップ。6歳は【1・2・6・33】。
結論 ◎シュガークン ○グランディア ▲ヤマニンブークリエ
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