エプソムCの枠順が確定!

2026年5月8日 10:30

 飛躍を期す注目馬が集結、「第43回エプソムC」の枠順が8日、確定した。

 今年の中山金杯を勝ち、前走の中山記念2着、勢いに乗るカラマティアノスは2枠4番に入った。近走は中山で結果を出しているものの、未勝利勝ちは今回と同じ舞台で、共同通信杯2着の実績もある。戦績が示す通り、充実ムードが漂い、手綱を取る津村は「引っ張り切れない手応えでいい動きだった」と中間の動きを称賛。2つ目のタイトル奪取に燃える。

 6枠11番に入ったトロヴァトーレは、前走の東京新聞杯を鮮やかに差し切り、重賞2勝目を挙げた。折り合いに不安があるものの、そこは百戦錬磨のルメールが継続騎乗。【2・1・0・2】と好相性の東京芝コースで、持ち味をフルに発揮してくれるはずだ。不振にあえぐG1馬ステレンボッシュは8枠16番から。前走の中山牝馬Sはトップハンデ57・5キロを背負いながら、7着。前残りの展開の中、末脚を伸ばした。国枝厩舎の解散により、今回が転厩して2戦目。前進を見せたい。

 中の人注目は、5枠10番に入ったセンツブラッド。2番人気に支持された前走小倉大賞典は斉藤崇師も首をかしげる敗戦だった。じっくり立て直してここへ。悲願の重賞タイトルをつかみ取る。

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