オークスの枠順が確定!
2026年5月21日 14:30 牝馬クラシック第2弾「第87回オークス」の枠順が21日、確定した。
桜花賞を制してG1連勝を飾り、クラシックホースの仲間入りを果たしたスターアニスは5枠10番に入った。3歳馬離れした精神力の持ち主で、世代トップの牝馬として文句なしのキャリアを歩んできた。今回、鍵を握るのは2400メートルへの距離延長だが、コンビを組む松山は「正直、距離は少し長いと思うけど十分にやれる」と自信をのぞかせる。目指すはG1・3連勝、そして樫の女王の座だ。
8枠16番に入ったジュウリョクピエロは芝路線に切り替えてから無傷の2連勝。特に前走・忘れな草賞は圧巻で、ここでも引けを取らないポテンシャルを示してきた。JRA女性騎手初のG1制覇という偉業へ、今村の手綱さばきにも、期待が懸かる。
トライアルのフローラSを快勝したラフターラインズは、大外8枠18番。新馬戦から全5戦で上がり3F最速を記録、その切れ味は本物だ。コンビを組む名手レーン、そして昨年のオークス馬カムニャックも歩んだローテが非常に心強い。
桜花賞9着からの巻き返しを図るドリームコアは6枠12番。東京の芝は3戦全勝と無類の強さを誇っており、舞台が府中に替わるのは間違いなく追い風だ。急逝した萩原師に吉報を届けられるか、注目が集まる。
中の人は2枠3番に入ったアランカールに注目する。母シンハライトは16年にこの舞台を制しており、父エピファネイアも4歳時にジャパンCを制覇。まさに血統的な“適距離”ともいえる東京芝2400メートルの舞台で、名手・武豊が戴冠へと導く。
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