函館2歳Sの枠順が確定!
2026年7月17日 10:30 函館の最終日に行われる2歳世代最初のJRA重賞「第58回函館2歳S」(G3、芝1200メートル)の枠順が17日、確定した。
新馬戦は6馬身差の圧勝劇、それをノーステッキで演じた米国産馬シグレは7枠11番に入った。傑出したスピードが売りで、先週函館でメモリアルを達成した武豊が騎乗。中2週で陣営は上昇ぶりをアピールしており、世代最初の重賞ウイナーを狙う。
6枠9番に入ったイモージェンは新種牡馬のサリオス産駒。好位の一角で折り合って、メンバー最速の上がり3Fで危なげなく抜け出した新馬戦はセンスが光った。父サリオスに早くも重賞タイトルを届けられるか。阪神芝6Fの新馬戦を逃げ切ったロンドンガーズは8枠13番。抜群のスタートから、直線も後続を突き放す内容だった。中間は、馬の後ろで我慢する調教を実施。競馬の幅を広げながら、重賞制覇に向け牙を研いでいる。
中の人は8枠12番に入ったダイメイビッグボスに注目する。初陣Vは今年の函館新馬戦の一番星。スタートこそ遅れたものの、直線はスムーズな抜け出しを見せ、勝利を収めた。姉ダンツエランも2歳重賞ファンタジーSを制しており、弟もその波に続くはずだ。