北九州記念の枠順が確定!

2026年7月3日 10:30

 サマースプリントシリーズ第2戦「第61回北九州記念」の枠順が3日、確定した。

 6F路線の新星と目されるフリッカージャブは8枠12番に入った。昨年3連勝でオープン入り。1勝クラスの勝ち時計1分7秒5は翌日の北九州記念より0秒3も速かった。重賞初挑戦だった2走前のオーシャンSは6着も外枠から勝ちに行く競馬で陣営に悲観の色はない。前走・鞍馬Sはレコードタイムで快勝し、実力を証明。秋のG1挑戦へ、まずは重賞タイトルの獲得を狙う。

 昨年の覇者ヤマニンアルリフラは7枠11番から。昨年は55キロで臨み、条件戦連勝の勢いで初タイトルを手にした。今年は57・5キロを背負うが、陣営は想定内を強調。展開が向けば、連覇の場面も。3歳牝馬デアヴェローチェは古馬と初対戦。5枠7番に入った。近年は3歳馬の活躍も目立つレースで、21年ヨカヨカ、24年ピューロマジックが勝利を手にしている。重賞初制覇となった前走の葵Sを含めて、6Fは2戦2勝。53キロの軽ハンデの恩恵も間違いない。

 中の人は7枠10番サウンドモリアーナに注目する。2走前の船橋S、前走のモルガナイトSと持ち時計を縮めながら連勝。充実期に入った印象だ。「凄く良い。前走よりさらに良くなっている」と陣営の口調も滑らかだ。

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