2026年03月08日 中山11R 第63回ディープインパクト記念
3歳OP 指定 国際 馬齢 芝・2000m
皐月賞トライアル(1着から3着馬に皐月賞の優先出走権)
<2025年・弥生賞ディープインパクト記念>レースを制したファウストラーゼン。鞍上の杉原はガッツポーズ(撮影・郡司 修)
クラシックの足音が近づいてきた。8日の日曜中山メインは皐月賞トライアル「第63回弥生賞ディープインパクト記念」(芝2000メートル)。今年も将来性豊かな3歳馬が集結した。
中心はアドマイヤクワッズ。キャリア全3戦で1番人気に支持されている素質馬だ。デビュー2戦目のデイリー杯2歳Sで重賞初制覇。朝日杯FSは3着に敗れたが、しまいの伸び脚は見どころ十分だった。折り合いに苦労するタイプではなく、2F延長にも対応可能。初の2000メートルをクリアし、堂々とクラシックロードを歩む。
ライヒスアドラーにも重賞初Vの好機。前走東スポ杯2歳Sは3着。道中でポジションを下げる場面がありながらも、上がり3F32秒9の脚で追い上げた。同最速で2番手から抜け出したデビュー戦に続き、非凡な切れ味を発揮。先を見据えて、ここは是が非でも賞金を加算したい。
過去10年で傾向を探る。
☆キャリア
3戦【4・4・4・22】(複勝率35・3%)が優秀。4戦【2・1・3・12】(同33・3%)、2戦【2・3・2・15】(同31・8%)も好走範囲。5、6戦は1勝ずつ挙げているが、複勝率はともに10%台と低い。
☆前走着順
1着【5・7・1・37】が断然。2着【1・2・4・5】(複勝率58・3%)、5着【1・0・3・3】(同57・1%)、3着【1・1・1・7】(同30・0%)。6着以下は連対なしと厳しい。
☆脚質
4角2番手以内が7勝、同5番手以内が9勝。同7番手以下は【1・1・2・37】と位置を取れない馬は厳しい。
結論 ◎メイショウソラリス ○アドマイヤクワッズ ▲バステール
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