寺下 「マジ買う!」サク裂! ペアポルックス復活V見抜いた

2026年3月2日 18:00

ペアポルックスのV見抜いた寺下の「マジ買う!」コメント

 先週の中央競馬は、春の大一番へとつながる重要な重賞が3鞍行われた。

 高松宮記念の前哨戦、6F重賞のオーシャンSは、7番人気ペアポルックスが最内を突き抜けて重賞初制覇。近走は2桁着順が続いていたが、鞍上・岩田康誠の真骨頂とも言えるイン突きに鮮やかに応え、復活Vを飾った。

 スポニチでは、ペアポルックスを「マジ買う!」に取り上げた寺下が存在感を見せた。今年に入り、芝のマイル以下の距離で行われた古馬重賞は5歳世代が好成績であることに触れると、昨年2着の実績も高く評価。「リベンジに期待」と本命に指名していた。

 日曜のチャーリップ賞は、牝馬クラシック第1弾・桜花賞への最重要ステップ。今年はタイセイボーグが前走のG1阪神JFで3着に入った実力を遺憾なく発揮し、重賞タイトルを奪取した。

 スポニチでは田井がコラムでタイセイボーグを推奨。前走について「先行勢壊滅の流れにただ1頭あらがった」と振り返り、「当時から体を支える前躯(ぜんく)の筋肉量が強化され、登坂能力に磨きがかかった。今度は坂で捕まることなく押し切れる」と馬体の成長を強調していた。

 同日の中山記念は、先行インにつけたレーベンスティールが最後の直線で鮮やかな抜け出し。2着カラマティアノスに0秒3差をつける完勝劇で重賞5勝目を挙げ、悲願のGⅠ制覇へ弾みをつけた。

 スポニチでは出田、諸星らが◎レーベンスティールで的中。出田は当日公開のスポニチアネックス、スポニチ競馬Webの無料コラムで「GⅠ級の能力」と断言し、自信の本命を打っていた。一方、諸星は有料コラムで、鞍上・戸崎の自信に満ちたコメントを紹介。親交が深い戸崎が有力馬に騎乗する際、諸星のコラムは必見だ。

 今週は中山牝馬S、フィリーズレビュー、弥生賞ディープインパクト記念と3重賞がスタンバイ。スポニチ各記者の印はスポニチ競馬Webでレース前日までに先行公開される。クレジットカード決済、キャリア決済を利用すれば有料コンテンツが初月無料。春競馬本番へ向け、プロの見立てをぜひチェックしてほしい。

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