「ロード・トゥ・ケンタッキーダービー」全日程終了 コマンドメントがポイント首位
2026年4月16日 05:30 11日にキーンランドで行われたG3レキシントンSをもって、ケンタッキーダービー(5月2日、チャーチルダウンズ)の出走枠を巡るポイントが設定された「ロード・トゥ・ケンタッキーダービー」は全日程を終了した。150点を獲得し、ポイントリーダーとなったのはコマンドメント(牡)だった。
日本のダート戦線で活躍したオーサムリザルトの甥(おい)にあたる同馬。2月28日のG2ファウンテンオブユースSに続き、3月28日のG1フロリダダービーを制覇。デビュー2戦目から4連勝を飾ってのダービー参戦となっている。
ブックメーカー各社の前売りで、コマンドメントはオッズ6倍前後の2番人気。同馬を退け1番人気(オッズ4.5倍前後)の座にあるのはレネゲイド(牡)だ。2月7日に行われたサムエフデービスSを制し今季初戦を白星で飾ると、3月28日のG1アーカンソーダービーを4馬身差で快勝している。末脚を武器にする馬で、ダービーでは多頭数をどうさばくかが鍵となりそうだ。
日本調教馬は、ダノンバーボン(牡)がオッズ17~21倍の6~8番人気、ワンダーディーン(牡)がオッズ26倍前後の10~12番人気となっている。(競馬評論家)