ゴドルフィンの新旧エース対決で幕開けのロイヤルアスコット

2026年5月21日 05:30

 ゴドルフィンが所有するオペラバッロ(牡4)の次走がロイヤルアスコット初日(6月16日)のG1クイーンアンSに決定した。管理するC・アップルビー調教師が16日に明らかにした。

 1月23日にメイダンで行われたG1ジェベルハッタを2馬身半差で制し、G1初制覇を果たした。4月24日にサンダウンで行われたG2ベット365マイルも3馬身差で快勝。欧州に出現したニュースターとして、大きな注目となっている。

 当初は5月21日にパリロンシャンで行われるG1アガカーン4世賞(今年イスパーン賞から改称)に向かい、今季初戦のG1ガネー賞を3馬身半差で快勝した昨年の凱旋門賞勝ち馬ダリズ(牡4)と対決するとみられていたが回避。新たな目標となったG1クイーンアンSには、同じくゴドルフィンの所有馬で5月16日にニューベリーで行われたG1ロッキンジSを2馬身差で制し、5度目のG1制覇を果たしたノータブルスピーチ(牡5)も出走を予定している。

 今年のロイヤルアスコットのオープニングカードは、ゴドルフィンの新旧エースによる直接対決で盛り上がることになった。(競馬評論家)

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