英国馬イーグルスホイッスル、中0日→中1日で3連勝

2026年1月15日 05:30

 英国で4日間に3レースに出走し、その全てで勝利を収める馬が出現し話題となっている。ワールドシリーズにおけるドジャース山本由伸投手並みの奮闘を見せているのは、イーグルスホイッスル(牝6)だ。

 愛国のP・マーフィー厩舎に所属し、5歳秋まで13戦し未勝利に終わった後、現在の馬主に2500ポンド(約54万円)で購買され、今季から英国スコットランドを拠点とするD・バーク厩舎に移籍した同馬。新厩舎の水が合ったのか、イーグルスホイッスルは1月9日にニューキャッスルで行われた最下級条件の一般戦(オールウェザー=以下AW=7F14ヤード)で勝利を挙げ、14戦目にして初勝利。同馬は中0日で翌10日に同じくニューキャッスルで行われた同条件の一般戦(AW8F5ヤード)に出走。規定により5ポンドの重量増加を強いられたが、これをものともせず快勝。さらに12日にウルヴァーハンプトンで行われた条件戦(AW9F104ヤード)に出走。ここでは10ポンドの負担重量増加となった中、鮮やかに勝ち切り3連勝を飾った。

 これによりイーグルスホイッスルは、オールウェザーボーナス(最高で2万ポンド=約431万円)の有資格馬となっている。(競馬評論家)

特集

この記者のコラム

他の記者のコラム