中山記念の枠順が確定!

2026年2月27日 10:30

 東京開催が終わり、今週から中山開催がスタート。第100回を数える伝統の古馬G2中山記念(3月1日、芝1800メートル)の枠順が27日、確定した。

 中山で重賞2勝、抜群のコース相性を誇るレーベンスティールは4枠5番に入った。芝1800メートルは【4・2・1・0】こちらも重賞2勝を含む得意距離で、昨秋の毎日王冠は、先団から前を捉える見事な勝利だった。前走のマイルCS12着も、「イレ込みがキツいというのを超えて危険というレベル」と田中博師が語るように能力に以前の敗戦。仕切り直しのここで重賞5勝目を狙う。

 復活を期す2冠牝馬チェルヴィニアは、4枠6番から。今回の顔触れでは実績的に断然といえる存在だが、24年秋華賞以降、勝利を手にできていない。それでも陣営は「日に日に毛ヅヤは良くなっている」と状態良化を強調。初出走の中山で復活のきっかけをつかめるか。

 中山金杯を快勝して本格化の気配が漂うカラマティアノスは6枠9番から。4歳を迎えメンタル面の成長が結果に結びついている。

 中の人は1枠1番に入ったセイウンハーデスに注目。3走前にエプソムCをレコードV。その後のG1では結果が出なかったが、能力に陰りは無い。中山は3歳時のセントライト記念以来。内枠引いた今回、買っておきたい一頭だ。

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