目黒記念の枠順が確定!
2026年5月29日 10:30 伝統の古馬ハンデG2「第140回目黒記念」(東京、芝2500メートル)の枠順が29日、確定した。
成長著しい4歳馬ダノンシーマは7枠11番に入った。重賞初挑戦だった前走の阪神大賞典は3着に善戦。4連勝はならなかったが、力を示して見せた。東京は2走前の白富士Sが圧巻で、上がり3F32秒7の強烈な切れを披露して勝利。陣営が「順調な仕上がり」を強調する今回、初タイトルの場面があっても驚けない。
3枠4番ファイアンクランツは新馬戦以降、勝ち切れないながら、重賞で上位争いを演じている。特に東京は前走2着に加え、青葉賞2着などの実績がある舞台だ。鞍上にはレーンを配して必勝態勢。当日の落ち着きが鍵を握る。
前走の大阪ハンブルクCでオープン初勝利を飾ったウィクトルウェルスは4枠6番。キャリア全7戦で馬券圏外が一度もない安定感が売りで、東京芝は【4・1・1・0】と抜群の相性を誇る。「本格化してきた」と陣営も期待感を隠していない。
中の人注目は6枠9番に入ったハーツコンチェルト。3年前のダービー3着馬で、当時から素質を買っていた馬。3勝クラスの身で、重量は54キロだけに、馬券にはぜひ組み込んでおきたい。