2026年08月09日 新潟7R 第18回レパードS
3歳OP 指定 国際 馬齢 ダ・1800m
秋競馬の試金石となるダート重賞
<2025年・レパードS>レパードSを制したドンインザムード(1)(撮影・郡司 修)
新潟日曜メインは3歳ダート重賞の「第18回レパードS」。暑熱対策の今年も引き続き7Rに行われる。「3歳ダート3冠」の重要なステップレース。勝ち馬には「ジャパンダートクラシック」(10月7日、大井)の優先出走権が与えられる。
中心はパイロマンサーだ。重賞初挑戦となった昨年の全日本2歳優駿でG1初制覇。2番手から積極的な仕掛けで押し切った。満を持して挑んだ前走UAEダービーは初の海外遠征。勝ち馬にこそ離されたが最後までしぶとく脚を伸ばし、世界の強豪相手に地力を示した。3戦無敗の国内に戻れば断然、中心の存在。ここで2つ目の重賞タイトルを手にする。
ドンエレクトスもV候補の一頭。前走青竜Sは2番手から難なく抜け出す〝横綱競馬〟。2着マクリールをあっさりと3馬身半振り切った。メルカントゥールはユニコーンS2着馬。前を捉えに動いたことで最後は勝ち馬の目標にされながら、3着馬は4馬身離した。底力はこのメンバーでも上位だ。ショウナンバンライはダートに矛先を向けてから連勝中。2勝クラスを5馬身差で勝ち上がった内容からも、重賞通用の下地は十分ある。
過去10年で傾向を探る。
☆前走距離 1600メートル組【4・0・1・21】の勝率が高い。今回と同じ1800メートル組は【2・6・1・33】、1900メートル組は【1・1・2・10】とまずまず。1700メートル組は【1・0・2・24】で一枚落ちる。
☆前走クラス 重賞組(地方、海外含む)【5・4・5・32】が中心となる。2勝クラス組も【3・3・2・40】と健闘。一方、1勝クラス組【0・3・2・34】、オープン競走組【1・0・0・11】は微妙だ。
☆人気 1番人気【2・3・1・4】の信頼度はそれなり。5番人気以下が7勝で、伏兵にもチャンスがある。
結論 ◎マクリール ○メルカントゥール ▲パイロマンサー
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