【梅ちゃん先生 特別編】11日中京11R クラヴィスオレアで大穴狙い
2021年1月11日 08:00
本紙コラムでは中山11Rのオプティミスモをイチ押ししたが、中京11R・すばるSはクラヴィスオレアで大穴狙いだ。中央のダートは未経験だが、2歳の道営所属時代には1戦1勝。デビュー戦を逃げ切りで飾っている。重たい札幌の芝で3勝クラスを圧勝したパワーの持ち主。中央のダートでも通用する可能性がある。
もまれ弱いだけに大外枠を引いたのもプラス材料。中京のダート1400メートル戦は発走地点から芝が128メートルも続く特殊なコース。東京ダート1600メートル戦(発走地点から芝が97メートル)、中山ダート1200メートル(同84メートル)よりも長く芝を走る。芝からダートに転向した馬にとっては戦いやすい舞台。クラヴィスオレアなら序盤で楽に先手を取れる。
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