金鯱賞の枠順が確定!
2026年3月13日 10:30 1着馬にはG1大阪杯の優先出走権が与えられる「第62回金鯱賞」の枠順が13日、確定した。
5歳になって初の実戦となるクイーンズウォークは7枠12番から連覇を狙う。昨年のこのレースはハイペースの展開を道中3番手から伸び、重賞3勝目を挙げた。その後のヴィクトリアマイルはタイム差の2着に善戦。前走は牡馬一線級を相手に勝ち馬から0秒4差で地力を見せた。陣営は「さらに上を」と目標は悲願のG1タイトル。まずは、いい形で競馬を終えたい。
前走の京都記念で2つ目の重賞タイトルを手にしたジューンテイクは2枠2番。積極的なレース運びが実り、エリキングら強豪を封じた。レース当日がバースデーとなる新コンビ・武豊の手綱が頼もしい。1枠1番に入ったドゥラドーレスは重賞で4戦続けて2着と勝ち切れていない。ただ、実力は申し分なく、ここでも上位争いだろう。陣営も「なんとかタイトルを」と意気込む。
中の人注目は8枠13番に入ったホウオウビスケッツ。昨年はタイム差なしの2着に敗れたが、当時の1着馬クイーンズウォークは当時から斤量が1キロ増える。「精神的に余裕があって凄くいい」と奥村師も出来に自信をのぞかせている。外枠の克服が鍵。