【出田の昇竜券】21日東京11R 世代トップ級の素質の持ち主が初タイトルつかむ

2026年6月21日 08:00

 サッカーW杯はDAZNへの加入をケチり、98年以来28年ぶりの本大会出場を果たしたノルウェー代表の初戦もリアタイを逃した。代わりにネットフリックスのドキュメンタリー「ダークホース ノルウェー代表を導くもの」を視聴。主要大会から遠ざかっていた同国代表が再び希望を取り戻す過程を記録したものだ。印象的だったのが招集メンバーの発表。日本は森保一監督が一人ずつ名前を読み上げたが、ノルウェーは動画で発表。同国の自然や文化が伝わる映像の至る所に選手の名前がさりげなくちりばめられ、それをもって“発表”とした。当落線上のある選手は船を係留するためのブイに自分の名前を発見し「名前を見落としかけた」と苦笑い。この遊び心こそが国民性なのだが、待ちに待たせた大舞台初戦は、怪物ハーランドの2得点などで快勝。実力は本物のようだ。

 東京11R・府中牝馬Sは◎エストゥペンダ。クラシック出走はかなわなかったものの、3歳重賞で後のG1馬たちと互角に渡り合った。実力は本物。54キロ、やや重実績と初タイトルの条件はそろった。(5)から。

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