ショウナンアデイブ 先週は少し重かったですが...

2026年2月20日 15:07

◎丸山元気騎手のコメント

今週は土日合わせて15鞍に騎乗します。

レイワノキセキ(土曜6R)は悪くない馬です。もう少しトモがパンとしてくれば、もっとやれても良さそうです。

ガラベイヤ(土曜9R)はこのクラスでもやれると思いますよ。スムーズなら楽しみです。

アイウィル(土曜11R)の前走は昇級戦でもそこまで差はなかったですからね。今回もうまく立ち回って頑張ってほしいところです。

アスコットダンス(日曜6R)は内枠が欲しいですね。うまく立ち回ればもっとやれても。

ショウナンアデイブ(日曜11R)は前走ブリンカー2戦目で変わってくれました。先週追い切りに乗った時は少し重かったのですが、今週は良かったと聞いています。昨年2着と頑張ってくれたレースですし、期待しています。

今週も応援をよろしくお願いします。

◎山崎の見解
土曜日
2Rダンツアラーム ☆
 新馬戦では5着健闘も、勝ち馬とは0秒7差。前走も11着と案外。距離短縮でどこまで変わるかだが…。前走の走破時計が優秀なムーンリットアイル、調教の動きがいいマティンデ、前走の末脚が目立っていたブライトエンジェルが上位候補か。

6Rレイワノキセキ ☆☆
 前走は好位から粘り込み少差の6着。前回より相手関係が楽になった印象があり、距離短縮も好材料。上位食い込みがあっても。前走は不利があったレッドラージャ、末脚堅実なラップトップ、芝に戻るエグジスタンスが上位候補か。

7Rポンピエ ☆☆☆
 もうワンパンチ欲しい競馬続きだが、血統から距離延長は好材料。ワンペースだが、小回り1700メートルなら上位食い込みがあっても。長くいい脚を使うローズマイスター、前走距離を克服したウォーターパラディ、末脚堅実なディニテが強敵か。

8Rハニードレス ☆☆
 近2走は一息だが、3走前に札幌1800メートルで強敵相手に3着と好走。小回り替わりは好材料で、変わる可能性は十分。器用さがあるパスコード、好仕上がりのジェルブロア、前走はチグハグな競馬だったホウオウペトリュスが上位候補か。

9Rガラベイヤ ☆☆
 前走は直線で前が開かず不完全燃焼の6着。1200メートルが合っているのは確かで、能力全開なら上位食い込み可能。前走好時計で楽勝したデルマリシリ、前走いい脚を使ったネネキリマル、先行力があるアンジュプロミスが上位候補か。

10Rウインデイジー ☆☆
 小回り2600メートルは得意で、ゴールドシップ産駒なら少し時計がかかる今の馬場は歓迎。クラス慣れも見込め前進は可能。惜敗続きのクルミナーレ、末脚堅実なカエルム、マイペースなら渋太いボンドロアが上位候補か。

11Rアイウィル ☆☆
 前走は8着だったが、勝ち馬とは僅か0秒3差。定量戦で斤量は増えるが、クラス2戦目で差は詰まりそう。充実著しいドゥラリス、現級では力上位のゴッドブルービー、単騎逃げなら渋太いオーケーバーディーが上位候補か。

12Rテイクイットオール ☆
 過去に現級でも好走歴はあるが、近走内容が物足りない。立て直した効果でどこまで変わるかだが…。前走は不完全燃焼だったダノンゴーイチ、好仕上がりのララバニュルス、1200メートルに戻るのは好材料のメイショウオオミネが上位候補か。

日曜日
3Rナンヨークリスタル ☆☆
 小倉や函館、札幌のダート1000メートルで馬券圏内があるように、条件替わりは好材料。再度着用するブリンカーの効果も期待でき、上位食い込みは十分可能。1000メートルは得意なミライハーモニーとイチトゼロノアイダ、一叩きして動きが良くなったナムラモモが上位候補か。

5Rマジックファイヤー ☆☆
 初ダートだった前走も5着と健闘したが、新馬戦で器用な立ち回りを見せ2着があるように、芝の方が合う。中間の動きも良く、上位食い込みがあっても。好仕上がりのメイショウナルカミ、好メンバーの揃っていた前走で3着だったエイシンイグニース、叩いて動きが良くなったイルミナジーティーが上位候補か。

6Rアスコットダンス ☆☆☆
 前走は4角でスムーズさを欠く場面があり4着。小回り1800メートルは合っており、能力全開なら上位争い可能。器用さがあるブライトエアリー、大崩れがないインフィオラータ、初出走だが調教の動きが目立つソングオブザバードが強敵か。

9Rウインベラーノ ☆☆
 3走前に3着と好走しているように、現級でも力は通用。前走は休み明けで8着だったが、叩き2戦目で前進可能。前走は出遅れが応えたインパクトシー、好仕上がりのスナークピカソ、末脚堅実なフォルテフィオーレが上位候補か。

10Rストップヤーニング ☆☆
 2走前に負かした2着馬が後に2勝クラスでも3着と好走していることから、通用する下地はある。小回り向きの器用さもあり、クラス2戦目で一変しても不思議ではない。安定感が出てきたライフゲート、末脚堅実なマテンロウブレイブ、先行力があるスーパージョックが上位候補か。

11Rショウナンアデイブ ☆☆☆
 一時期の不振を脱し前走3着。昨年、このレースで2着と好走しているが、その時と同じハンデ55キロ。展開ひとつで上位食い込みがあっても。1800メートルはベストのパレハ、前走惜しい2着だったセンツブラッド、マイペースなら渋太いケイアイセナが強敵か。

12Rディバイングレース ☆
 現級でも好走歴があるが、近走が物足りない内容。初めての1200メートルで新味が出ればいいが…。控える形で前走収穫があったセガンティーニ、叩いて動きが良くなったキョラムン、前走芝1200メートルで変わり身を見せたベルファストが上位候補か。

<山崎啓介>
1982年生まれの北海道出身。2007年に専門紙「一馬(現・優馬)」に入社。美浦の想定班で、若手の調教師、騎手との繋がりが深い。現在も「優馬」のホープとなるべく、日々勉強中。

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