【弥生賞】菊沢師も太鼓判!キャグニー 馬なり81秒2上々時計
2017年3月2日 05:30デビュー3連勝での重賞初制覇を狙うダイワキャグニーは、Wコース単走の最終調整。菊沢師が自ら手綱を取り、馬なりで6F81秒2と上々の時計をマークした。指揮官は「(時計は)内めを走ったから。フットワークが大きくなり、成長しているね」と納得の表情。初めての中山についても「いずれは経験しなければいけない舞台だから。(大城敬三)オーナーの地元だし、いいレースをしたい」と気合十分だった。
デビュー3連勝での重賞初制覇を狙うダイワキャグニーは、Wコース単走の最終調整。菊沢師が自ら手綱を取り、馬なりで6F81秒2と上々の時計をマークした。指揮官は「(時計は)内めを走ったから。フットワークが大きくなり、成長しているね」と納得の表情。初めての中山についても「いずれは経験しなければいけない舞台だから。(大城敬三)オーナーの地元だし、いいレースをしたい」と気合十分だった。