【桜花賞】ミスエルテ、桜花賞直行は「メンタル的にプラス」
2017年4月5日 05:30 ミスエルテは坂路1本(4F65秒3)駆け上がり、翌日の追い切りに備えた。
朝日杯FS4着以来の実戦。テンションが最大の鍵となるが、池江師は「前走より落ち着いている。桜花賞直行もメンタル的にはプラス」と説明。同じフランケル産駒のソウルスターリングについては「競馬が上手だし抜けた存在」としながら、「ほかのメンバーも強いが楽しみはある。出るからには0%ではない」と力を込めていた。
ミスエルテは坂路1本(4F65秒3)駆け上がり、翌日の追い切りに備えた。
朝日杯FS4着以来の実戦。テンションが最大の鍵となるが、池江師は「前走より落ち着いている。桜花賞直行もメンタル的にはプラス」と説明。同じフランケル産駒のソウルスターリングについては「競馬が上手だし抜けた存在」としながら、「ほかのメンバーも強いが楽しみはある。出るからには0%ではない」と力を込めていた。