【京都大賞典】プロレタリアト 大舞台経験をプラスに
2017年10月4日 05:306歳牝馬のプロレタリアトは昨年のエリザベス女王杯、今年の天皇賞・春と淀の大舞台を経験。共に2桁着順に終わったが、小島茂師は「強い相手とやって力をつけた。前走(丹頂S6着)はスタートが今までになく良かった。54キロも大きい」と前向きに話していた。
6歳牝馬のプロレタリアトは昨年のエリザベス女王杯、今年の天皇賞・春と淀の大舞台を経験。共に2桁着順に終わったが、小島茂師は「強い相手とやって力をつけた。前走(丹頂S6着)はスタートが今までになく良かった。54キロも大きい」と前向きに話していた。