【秋華賞】戦い終えて
2018年10月15日 05:30 ▼4着サラキア(池添)いい形で運べたが4角から苦しくなって内にモタれた。2000メートルは微妙に長いのかも。
▼5着ラテュロス(秋山)今までで一番の状態。馬はよく頑張ってくれた。
▼6着ランドネ(戸崎)いいリズムで走れた。最後まで止まっていない。
▼7着プリモシーン(北村宏)パワーアップしていた。もう少しいい位置で運べていれば…。
▼8着ゴージャスランチ(横山典)まだ体質がしっかりしていない中、よく走っている。
▼10着サトノガーネット(浜中)よく頑張ったし素質を感じた。
▼11着トーセンブレス(藤岡佑)じっくり乗った。最後止まったのは距離が影響したのかも。
▼12着パイオニアバイオ(柴田善)ハミを取らなくて追っつけ通しだった。
▼13着ダンサール(M・デムーロ)イレ込んでいて、すぐに止まった。
▼14着オールフォーラヴ(幸)折り合いはついていたが、しまい伸び切れなかった。
▼15着ハーレムライン(大野)いいポジションを取れたが勝負どころで、いっぱいに。
▼16着オスカールビー(川須)GIの雰囲気にのまれずドッシリしていた。よく頑張った。
▼17着サヤカチャン(高倉)追走するのでいっぱい。