【京都新聞杯】追ってひと言
2019年5月2日 05:30 ヴァンケドミンゴ(藤岡師)状態はずっといい。ゲートさえ五分に出れば楽しみ。
サトノソロモン(池江師)いい動きでしたよ。前走はジョッキー(M・デムーロ)が「イレ込みがきつい」と言っていたので、ソフトに仕上げました。
タガノディアマンテ(松山)いい動きでした。少し乗り難しいところがあるので、しっかりと折り合いをつけて乗りたい。
トモジャチャーリー(国分優)状態は変わらずいい。距離延長はプラスだけど、芝はやってみないと分かりませんね。
トーセンスカイ(藤原英師)全体的に能力が高い馬だし、出来もいいよ。父(トーセンラー)と同じく、京都外回りは合いそう。
ナイママ(柴田大)間隔は詰まっているけど、いい動き。肉付きも良くなっている。
ヒーリングマインド(松田師)順調です。いろいろと難しい面があるけど、少しずつ改善されてきた。
ブレイキングドーン(中竹師)ここ2走はズブい面を見せているので、この中間からチークを着用。距離延長はむしろプラスだし、力さえ出し切れれば。
モズベッロ(藤井)若さはあるけど、感触は良かった。
レッドジェニアル(高橋忠師)順調。能力はあるが、落ち着きを欠く面がネック。それだけに輸送の短い京都はいい。