【京都大賞典】戦い終えて
2019年10月7日 05:30 ▼2着ダンビュライト(松若)みんなけん制し合って誰も行かなかったので、押し出される感じでハナへ。道中は凄くいい雰囲気、いいリズムで運べました。
▼3着シルヴァンシャー(浜中)前残りの競馬でよく頑張った。
▼4着ノーブルマーズ(高倉)もっと前に行きたかったけど、最低限のポジションでは運べた。
▼5着エタリオウ(横山典)休み明けの分なのか…やたらおとなしいんだよね。負け方が良くない。もう少し動いてくれないと。
▼6着グローリーヴェイズ(M・デムーロ)最初の1000メートルまで(ハミを)かんで、向正面で落ち着いた。直線を向いて内から外に張り出す馬がいて…。こっちはワンペースのタイプなので影響はありました。
▼12着エアウィンザー(三浦)理想的なポジション。ブランクもあり3角からバランスが良くなくて。