【菊花賞・追い切り】ワールドプレミア坂路で単走 友道師「時計も指示通り、うまくいった」
2019年10月16日 17:26京都競馬場で20日に開催されるG1「第80回菊花賞」の最終追い切りが行われ、ワールドプレミア(牡3=友道)は坂路で4F54秒4~ラスト1F12秒7をマーク。友道師は「間隔も詰まっているし、先週はジョッキーを乗せてしっかりやっている。今日はしまいを伸ばすだけで、時計も指示通り、うまくいった」と話した。菊花賞歴代最多4勝を挙げる武豊が騎乗する。
京都競馬場で20日に開催されるG1「第80回菊花賞」の最終追い切りが行われ、ワールドプレミア(牡3=友道)は坂路で4F54秒4~ラスト1F12秒7をマーク。友道師は「間隔も詰まっているし、先週はジョッキーを乗せてしっかりやっている。今日はしまいを伸ばすだけで、時計も指示通り、うまくいった」と話した。菊花賞歴代最多4勝を挙げる武豊が騎乗する。