【日経新春杯】戦い終えて
2020年1月20日 05:30 ▼2着レッドレオン(北村友)前をふさがれて切り替えるロス。そこで勝ち馬に離されたのが痛かった。
▼3着エーティーラッセン(藤懸)凄く状態が良かった。最後まで脚が上がらず頑張った。
▼4着タイセイトレイル(川田)自分の競馬ができて精いっぱい走ってくれました。
▼5着プリンスオブペスカ(藤井)やはり早めの競馬が合う。自分から動く形なら力を出せる。
▼6着サトノガーネット(坂井)伸びているが前も止まってくれない。
▼9着メロディーレーン(岩田望)2600メートル以上がベストでしょう。
▼11着アフリカンゴールド(福永)伸び切れなかった。特殊な馬場もあったと思う。