アメリカンシードは犬山特別へ
2020年11月10日 15:20
初ダートだった京都の1勝クラスを圧勝したアメリカンシード（牡3＝藤岡、父タピット）は、犬山特別（12月12日、中京ダート1900メートル）に向かう。前走の勝ち時計の1分48秒6は優に重賞級。さらに上がり3F34秒7は、記録が残る86年以降の京都ダート1800メートル戦では最速だった。昇級即突破が濃厚だ。
初ダートだった京都の1勝クラスを圧勝したアメリカンシード（牡3＝藤岡、父タピット）は、犬山特別（12月12日、中京ダート1900メートル）に向かう。前走の勝ち時計の1分48秒6は優に重賞級。さらに上がり3F34秒7は、記録が残る86年以降の京都ダート1800メートル戦では最速だった。昇級即突破が濃厚だ。
