【阪神新馬戦】テーオーラファエロ、ロードプレジールが同着V!浜中&岩田望も好評価
2020年12月7日 05:30阪神5R新馬戦(芝2000メートル)は5番人気のテーオーラファエロ(牡=須貝、父ゴールドシップ)が直線で先に抜け出したが、大外からロードプレジール(牡=中内田、キングカメハメハ)が並びかけたところでゴール。長い写真判定の結果は同着。テーオーに騎乗した浜中は「うまく競馬ができていた」と評価。一方、ロードの岩田望は「直線は怖がる面があったけど、最後は真っすぐ走れていた」と期待。2頭ともに次走は未定。