【ターコイズS】スマイルカナが押し切って優勝、重賞2勝目
2020年12月19日 15:35 牝馬ハンデ重賞「第6回ターコイズS」(G3、芝1600メートル)は19日、中山競馬場で行われ、柴田大騎乗の1番人気スマイルカナ(牝3=高橋祥、父ディープインパクト)が押し切って優勝、1月のフェアリーS以来の重賞2勝目を飾った。勝ちタイムは1分34秒6。
鼻差の2着にアンドラステ、さらに1馬身1/4差の3着にフェアリーポルカが入った。
牝馬ハンデ重賞「第6回ターコイズS」(G3、芝1600メートル)は19日、中山競馬場で行われ、柴田大騎乗の1番人気スマイルカナ(牝3=高橋祥、父ディープインパクト)が押し切って優勝、1月のフェアリーS以来の重賞2勝目を飾った。勝ちタイムは1分34秒6。
鼻差の2着にアンドラステ、さらに1馬身1/4差の3着にフェアリーポルカが入った。