【AJC杯】ベストアプローチ、上積み印象付け 小島師「中山の2200メートルは合う」

2021年1月20日 05:30

 ベストアプローチは長期休養明け3戦目の前走・アルゼンチン共和国杯で7着。後方からジワジワ伸び、上積みを印象付けた。

 小島師は「坂路中心だった前走と比べ、中間は下(平地)でやれている。その分のプラスは見込める。脚元は日々確認しているが、今のところは大丈夫。中山の2200メートルは合うと思う」と話していた。

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