【次走】レイパパレはオールカマーからエリザベス女王杯

2021年9月8日 05:30

 宝塚記念3着レイパパレ(牝4=高野)は先週、栗東に帰厩。「体重が増えて体も強くなっているので、いつもより早めに戻した」と師。予定通り、オールカマー(26日、中山)からエリザベス女王杯(11月14日、阪神)を目指す。

 同8着モズベッロ(牡5=森田)は京都大賞典(10月10日、阪神)から天皇賞・秋(10月31日、東京)を予定。

 日経賞12着ダンビュライト(セン7=音無)も京都大賞典。

 サマーチャンピオン3着コパノキッキング(セン6=村山)は東京盃(10月6日、大井)からJBCスプリント(11月3日、金沢ダート1400メートル)へ。

 オープン入りしたサヴォワールエメ(牝5=辻野)はオパールS(10月9日、阪神)を視野。

 1勝→2勝クラスを連勝中のジェラルディーナ(牝3=斉藤崇)は秋華賞(10月17日、阪神)を目指す。

 帝王賞7着オーヴェルニュ(牡5=西村)はみやこS(11月7日、阪神)からチャンピオンズC(12月5日、中京)を目指す。

 エルムS10着ソリストサンダー(牡6=高柳大)は太秦S(10月16日、阪神)と武蔵野S(11月13日、東京)の両にらみ。

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