【秋華賞】戦い終えて
2021年10月18日 05:30
▼4着エイシンヒテン（松若）マイペースでプレッシャーなくハナに行けた。最後も辛抱してくれた。
▼5着スライリー（石川）凄くいい競馬ができた。初の阪神も冷静に対応してくれた。ムキにならなかったのが一番ですかね。
▼6着ステラリア（武豊）スタートが少し悪くてそこから切り替えていったのですが。ラストはいい脚を使ってくれた。
▼7着同着アールドヴィーヴル（松山）スタートも良かったし終始リズム良く、折り合いもついた。いい形だと思ったが速い馬場で最後は苦しくなった。
▼7着同着アナザーリリック（津村）外枠は厳しかった。勝ち馬の後ろで上手に走れてましたが、3角を過ぎてからついていけませんでした。
▼9着ミスフィガロ（藤岡康）ゲートは落ち着いていた。この枠で外を回したくなくて下げた。その分最後は伸びています。
▼11着スルーセブンシーズ（大野）うまく流れに乗ってくれました。
▼12着サルファーコスモス（川田）体の左右差がある現状ですから、右回りは良くないです。コーナーを上手に回れませんでした。
▼13着ユーバーレーベン（M・デムーロ）スタートして少し行きっぷりが悪く、展開も速く、馬場も硬くて大変でした。
▼14着エンスージアズム（岩田望）現状は我慢する競馬を教えている。来年はもっと良くなる。
▼15着クールキャット（和田竜）折り合いはついたが、3角から内にモタれだした。
▼16着ホウオウイクセル（丸田）ゲートを気をつけようと思っていたが、ゲートを出ませんでした。
