【NHKマイルC】ダノンスコーピオン 左回り問題なし、陣営「G1でも楽しみはある」
2022年5月3日 05:30ダノンスコーピオンは昨年の朝日杯FS3着以来2度目のG1チャレンジ。前走・アーリントンCは道中10番手から差し切って重賞初制覇を飾った。岩本助手は「まだ子供っぽさが残る中、結果を出している。素質は高い」と評価する。芝1600メートルは【2・0・1・0】と好成績。「武器は切れ味です。左回りは問題ないし、G1でも楽しみはある」と期待を寄せた。
ダノンスコーピオンは昨年の朝日杯FS3着以来2度目のG1チャレンジ。前走・アーリントンCは道中10番手から差し切って重賞初制覇を飾った。岩本助手は「まだ子供っぽさが残る中、結果を出している。素質は高い」と評価する。芝1600メートルは【2・0・1・0】と好成績。「武器は切れ味です。左回りは問題ないし、G1でも楽しみはある」と期待を寄せた。