【京都大賞典】戦い終えて
2022年10月11日 05:08 ▼4着ヒンドゥタイムズ(団野)3コーナーでペースが遅くなったのでポジションを押し上げた。結果として追い出しが早くなり、最後はダラッとなってしまったので、もったいない競馬でした。
▼5着ディアスティマ(北村友)1年2カ月ぶりの実戦で正直どこまでやれるか半信半疑だったけど、よく頑張っていた。
▼6着アイアンバローズ(岩田望)以前に乗った時より成長していました。もう少し距離があってもいいと思う。
▼7着ディバインフォース(池添)ゲートの体勢が悪くて出遅れ。最後はいい脚を使っているんですけどね。
▼8着キングオブドラゴン(川田)この馬なりに精いっぱいの競馬を最後までしてくれたと思います。
▼10着ディアマンミノル(荻野極)大外枠のロスを抑えてタイトに乗ったが、持ち前のタフさを生かすことができなかった。
▼11着アリストテレス(鮫島駿)前めの位置で一瞬は抜け出すところはあったが失速。次に期待です。
▼12着アフリカンゴールド(国分恭)スタートは決まったが二の脚でハナに行けなかった。自分の型に持ち込めず力を出し切れなかった。
▼13着ユニコーンライオン(坂井)自分のペースでハナに行って現状の力は出せたと思います。
▼14着マイネルファンロン(M・デムーロ)道中は良かったが、直線は全然ダメでした。