【カペラS】福永祐一、調教師試験合格祝いの重賞V!!リメイク豪脚に「名残惜しい気持ちになる」

2022年12月11日 19:31

<カペラS>リメイクに騎乗しカペラSを制した福永はトロフイーを嬉しげに見つめる(撮影・西川祐介)

 師走のダート短距離重賞は、リメイク(牡3=新谷)が制し、重賞初制覇を飾った。豪快な末脚で突き抜けると、ゴールではガッツポーズも魅せた。

 騎乗した福永は8日に調教師試験に合格したばかりで、自ら合格祝いの重賞勝ち。来年2月末で騎手引退となる。「多くの方に『もったいない』と言っていただいて、そういう段階で次の決断ができる幸せを感じている。気持ちはもうそっち(調教師)に向いているだろって言われるんですけど、今日こういった結果が出せて良かった。まだ騎手免許を持ったジョッキーなので、あくまで騎手としての仕事を最優先して今まで通り職務を全うしたい」と話した。

 これで今年JRAで98勝。自身が保持する史上最長記録を更新する13年連続年間100勝へあと2勝とした。「13年連続の年間100勝は達成したいと思っている」とし、「ジョッキーは来年2月いっぱいまでですが、今日のような走りをすると名残惜しい気持ちになる」と少しの寂しさものぞかせた。

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