【次走】ドーブネは中山記念

2023年2月2日 05:00

 白富士S2着ドーブネ(牡4=武幸)は中山記念(26日、中山)へ。

 シルクロードS4着トウシンマカオ(牡4=高柳瑞)、同12着キルロード(セン8=田村)は高松宮記念(3月26日、中京)。

 同10着シゲルピンクルビー(牝5=渡辺)、秋華賞12着ウォーターナビレラ(牝4=武幸)は京都牝馬S(18日、阪神)。

 根岸S2着ギルデッドミラー(牝6=松永幹)は引き続き三浦でフェブラリーS(19日、東京)へ。シルクホースクラブが発表。

 同5着エアアルマス(牡8=池添学)は黒船賞(3月14日、高知)。

同13着セキフウ(牡4=武幸)はフェブラリーSへ。

 中日新聞杯4着プログノーシス(牡5=中内田)は小倉大賞典(19日、小倉)や金鯱賞(3月12日、中京)が候補。社台レースホースが発表した。

 ターコイズS5着ママコチャ(牝4=池江)は阪神牝馬S(4月8日、阪神)。

 チャレンジC5着エアファンディタ(牡6=池添学)は大阪城S(3月5日、阪神)へ。

 【3歳次走】
 ジュニアC1着クルゼイロドスル(牡=高橋義)はNHKマイルC(5月7日、東京)へ直行。

 阪神JF10着ブトンドール(牝=池添学)はフィリーズレビュー(3月12日、阪神)。

 阪神新馬勝ちタッチウッド(牡=武幸)はバシュロで共同通信杯(12日、東京)。

 中京新馬勝ちエルチェリーナ(牝=高野)はフラワーC(3月18日、中山)を視野に。

 【矢作厩舎動向】
 根岸S12着ホウオウアマゾン(牡5)は阪急杯(26日、阪神)。

 睦月S1着キングエルメス(牡4)は安田記念(6月4日、東京)を目標にマイラーズC(4月23日、京都)か京王杯SC(5月13日、東京)を挟む予定。

 エルムS14着ダノンファラオ(牡6)はダイオライト記念(3月15日、船橋)。

 中京新馬勝ちモズアカボス(牡3)は東京平場1勝クラス(19日、ダート1400メートル)へ。


 【須貝厩舎動向】
 東京大賞典6着ショウナンナデシコ(牝6)はフェブラリーS(19日、東京)。

 白梅賞1着カルロヴェローチェ(牡3)は武豊でファルコンS(3月18日、中京)。

 中京1勝クラス勝ちショウナンバシット(牡3)は松山ですみれS(25日、阪神)。

 阪神1勝クラス勝ちユティタム(牡3)は伏竜S(3月25日、中山)を視野に。

 愛知杯8着ルビーカサブランカ(牝6)はエンプレス杯(3月1日、川崎)でダート初挑戦。

 ドバイゴールドC7着ヴェローチェオロ(牡5)はダイヤモンドS(18日、東京)で復帰。

 飛騨S1着サトノアイ(牝5)は京都牝馬S(18日、阪神)へ。

 【中央参戦】JRAは1日、浦和のスピーディキック(牝4=藤原智)がフェブラリーS(19日、東京)に鞍上・御神本で出走すると発表した。昨秋は戸塚記念、ロジータ記念、暮れの東京シンデレラマイルと3連勝。通算14戦9勝、一昨年のエーデルワイス賞で交流重賞勝ちの実績がある。

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