【京都大賞典】プラダリアが青葉賞以来の重賞2勝目を飾る
2023年10月9日 16:04 9日の京都11R・京都大賞典(芝2400メートル)は重馬場で行われ、5番人気プラダリア(牡4=池添、父ディープインパクト)が好位のインから抜け出し、ボッケリーニとの叩き合いを制して青葉賞以来の重賞2勝目を飾った。
1番人気のディープボンドは直線で脚を伸ばし、ゴール前でヒンドゥタイムズをかわして3着に浮上した。
9日の京都11R・京都大賞典(芝2400メートル)は重馬場で行われ、5番人気プラダリア(牡4=池添、父ディープインパクト)が好位のインから抜け出し、ボッケリーニとの叩き合いを制して青葉賞以来の重賞2勝目を飾った。
1番人気のディープボンドは直線で脚を伸ばし、ゴール前でヒンドゥタイムズをかわして3着に浮上した。