【菊花賞】傾向と対策

2023年10月21日 05:25

 過去10年の結果から傾向を探る(21、22年は阪神)。

 ☆前走 神戸新聞杯【6・5・4・51】、セントライト記念【3・3・1・43】、ラジオNIKKEI賞【1・0・0・1】。トライアルを使った馬が好成績。ここ2年はセントライト記念組が連勝中。

 ☆枠番 2枠の【5・3・0・12】が目立つ。7枠も【2・2・3・23】の好成績。1、3、6枠が各1勝。4、5、8枠は未勝利。

 ☆馬体重 459キロ以下【1・1・1・23】、460~479キロ【2・4・3・38】、480~499キロ【6・4・5・60】、500キロ以上【1・1・1・28】。コントレイル458キロ、キタサンブラック530キロで、他馬は全て460~499キロの範囲。

 結論 ◎ソールオリエンス ○サトノグランツ ▲ハーツコンチェルト

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