【弥生賞】戦い終えて
2024年3月4日 05:23 ▼4着エコロレイズ(横山和)急きょの騎乗で手探りでしたが、返し馬でこの馬場は悪くないと感じていました。ロスなく乗って最後もジリジリ伸びていました。
▼5着シュバルツクーゲル(西村淳)この子の競馬をしました。今日は休み明けでしたから、次はもっと良くなると思います。
▼7着ダノンエアズロック(キング)スタート良く前半からいい位置を取れました。走りのリズムも良く道中の手応えもありました。荒れた馬場も気にするところはなかったですが、最後は伸び切れませんでした。
▼8着アドミラルシップ(戸崎)ゲートの中で動いてうまく出られなかった。新馬の時に比べて成長がもう一つ。
▼9着ファビュラススター(横山武)返し馬からテンションが上がっていた。コーナーで苦しがっていたし、最後はもたれてレースにならなかった。
▼10着ニシノフィアンス(内田)緩い馬場は初めてで進みが良くなかった。