【中山牝馬S】戦い終えて

2024年3月10日 05:18

 ▼3着シンリョクカ(木幡初)内枠からスムーズに運べて脚をためられた。直線はイメージ通りにインを突くことができた。

 ▼4着フィールシンパシー(横山琉)スタンド前の発走でイレ込んでいた。馬場の悪いところを通りながらも頑張ってくれた。

 ▼5着コスタボニータ(西村淳)大事に乗りすぎた。もっとアグレッシブに運んでもよかった。

 ▼6着タガノパッション(大野)馬場の悪いところでもしっかり走ってくれた。

 ▼7着クリノプレミアム(松岡)ペースが遅くなった分、前の位置で運びたかった。スムーズに走れていたので今後も展開次第です。

 ▼8着アレグロモデラート(木幡巧)ゲートのタイミングが合わなかった。3、4角でもたついてしまい、そこから離されてしまった。地力はあります。

 ▼9着フィアスプライド(ルメール)風が強く吹いていたので4角で外を回されてしまい疲れてしまった。1600メートルが合うと思う。

 ▼10着ルージュエクレール(菅原明)いいスタートが切れて手応えはあったが3、4角で馬場に脚を取られてしまった。

 ▼11着ラヴェル(横山武)課題の折り合いは問題なかった。3角で馬場に脚を取られてしまい、直線はちぐはぐな競馬になってしまった。

 ▼12着グランスラムアスク(古川奈)前の位置を取れなかった。道中ペースが上がって苦しくなった。

 ▼13着ルージュリナージュ(丸田)スタートは出てくれたが不利を受けてしまいリズムが崩れた。

 ▼14着キタウイング(杉原)馬のリズムで乗れた。広いコースとワンターンが合いそうです。

 ▼15着ファンタジア(原)ゲートでソワソワして出遅れてしまった。脚質的に厳しかった。

 ▼16着ヒップホップソウル(北村宏)リズム重視で運んだが…。

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2024年3月10日のニュース