【大阪杯】戦い終えて
2024年4月1日 05:23 ▼4着ステラヴェローチェ(酒井)前めのポジションを取れれば、と思っていたが思ったより進んで行かなかった。でも、次から組み立てやすくなると思うし、力は出し切ってくれました。
▼5着ジオグリフ(北村宏)精神面を含めコンディションは良く感じた。最後まで集中力を切らさずに立ち向かっていたし、いい方向には進んでいる。
▼6着プラダリア(池添)いい位置を取ろうと思ったが他の馬が速く、忙しくて取れなかった。それでもタスティエーラの後ろで折り合って直線、抜け出したが最後で脚色が一緒になった。伸びてはいるが…。もう少し距離があった方がいいと思う。
▼8着スタニングローズ(西村淳)馬のリズムでハナに立つ競馬をしました。折り合いも良く、脚はたまっていたけど最後は疲れてしまった。
▼9着カテドラル(藤岡康)1歩目が速くなくて、内々に切り替えた。できれば内枠でいい位置が欲しかった。それでも最後は脚を使っている。
▼10着エピファニー(杉原)ここまで乗せてくださって感謝の気持ちです。状態が良かった分、気が入ってうまくスタートできず、後手に回ったのが響いた。
▼12着ハヤヤッコ(幸)後ろからの馬だし、展開の助けが必要ですね。伸びていないわけではないし、もっとやれると思う。
▼13着ハーパー(岩田望)調教は良かったが思った以上に馬場がタフでこなせなかった。
▼14着ミッキーゴージャス(M・デムーロ)気が悪くて、集中していなかった。
▼15着キラーアビリティ(北村友)もう少し前で競馬をしたかったけど、うまくコントロールができなかった。
▼16着リカンカブール(津村)初めての大歓声で馬が発汗してパニックになった。レース前に消耗していた。いい経験になったと思う。