【桜花賞】(10)セキトバイースト 藤岡佑にお任せ、四位師「中の枠はいいね」

2024年4月5日 05:23

 逃げの手も視野に入れるセキトバイーストは5枠10番を歓迎する。直近では17年にレーヌミノルが8番人気で戴冠を果たした好枠だ。出走馬一覧表を手にした四位師は「いいんじゃない?内と外は嫌だったから、中の枠はいいね。このまま無事にいってくれたら」と笑顔。

 戦法に関しては「ジョッキー(藤岡佑)の思惑もあるし、任せるだけ」と話すにとどめた。

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