【新潟新馬戦】マックアルイーン 悠々逃げ切った!ルメール笑顔「能力がありそう」
2024年9月2日 05:12 新潟6R・新馬戦(芝1400メートル)は先手を奪った1番人気の外国産馬マックアルイーン(牡=木村、父ブルーポイント)が2着に3馬身半差をつけて、悠々と逃げ切り。
父は18、19年の英G1キングズスタンドS(芝5F)連覇などG1・4勝の名スプリンター。ルメールは「スタートからいいスピードを出してくれました。短い距離がいいと思うけど、能力がありそうです」と笑顔で振り返った。
新潟6R・新馬戦(芝1400メートル)は先手を奪った1番人気の外国産馬マックアルイーン(牡=木村、父ブルーポイント)が2着に3馬身半差をつけて、悠々と逃げ切り。
父は18、19年の英G1キングズスタンドS(芝5F)連覇などG1・4勝の名スプリンター。ルメールは「スタートからいいスピードを出してくれました。短い距離がいいと思うけど、能力がありそうです」と笑顔で振り返った。