【秋華賞】(4)タガノエルピーダ 内めの枠を歓迎、斉藤崇師「自然にいい位置になると思う」
2024年10月12日 05:16 タガノエルピーダは3枠4番。斉藤崇師は「できれば5枠までを引きたかったので」と歓迎の口ぶり。
金曜は坂路で体を動かした後、ゲートの確認をした。「追い切ってからカイ食いは良くなっている。二の脚があるから、自然にいい位置になると思う」と思い描く。昨年の朝日杯FS3着からG1でも通用する。
タガノエルピーダは3枠4番。斉藤崇師は「できれば5枠までを引きたかったので」と歓迎の口ぶり。
金曜は坂路で体を動かした後、ゲートの確認をした。「追い切ってからカイ食いは良くなっている。二の脚があるから、自然にいい位置になると思う」と思い描く。昨年の朝日杯FS3着からG1でも通用する。