【ジャパンC】(9)チェルヴィニア 軽やかな脚取り、木村師「参加する外国の馬を含めて超ハイレベル」

2024年11月23日 05:16

森林馬道を歩くチェルヴィニア(撮影・郡司 修)

 チェルヴィニアはダートコースを半周した後、Wコースへ。コントロールの利いた走りで4F69秒6~ラスト1F15秒3。軽やかな脚取りで本番に備えた。

 木村師は「参加する外国の馬を含めて超ハイレベルだと思っていますし尊敬の念しかない」と敬意を表する。オークス&秋華賞Vの2冠牝馬が史上3頭目の3歳牝馬Vに挑戦する。

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